12人の怒れる男
ロシア版12人の怒れる男を見た。
楽しみにしてたので、ようやく見れた~。
う~ん期待が大きすぎて・・って事もあったかな。やっぱり元の方が私は好きだけども。
まず、犯行の所とかは、元と同じようにしてあったけど、
他の細かな部分は、やっぱロシア版だけあって、現代ロシアに合わせてあった。
まず初っ端から、ロシアって陪審員制だったんだ~と。
しかも、12人とアメリカと同じだったんだねー知りませんでした(汗)
アメリカ版でも、スラム、人種差別などなどアメリカ社会の問題点が
1つの(一見すればよくある)殺人事件から見えてくるんだけども、
今回はロシアって事で、ロシアにおいての社会問題が垣間見えたかなと。
所々容疑者の少年や心象とかが入ってくるんで、ちょっと間延びした印象が
否めないんだけど。
私は、あの閉塞された空間で、次第に真実へとみんなの気持ちとか、意識が
凝縮されてく感覚が好きだったんだけどなー。
でも、さすがリメイクで終わらなかったのが、ラスト。
正直後味悪かったけど、ラストはロシア版としてリメイク作った意味があった
終わり方なんじゃないかと思う。まったく同じだとつまらなかっただろうな。
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